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ハウスカタバタとはどんなメガネ店なのか?

店長の宮尾です。


弊社、8月末が決算月となりまして、9月から新期となっております。


気持ちも新たにハウスカタバタについてご紹介しておこうと思い、筆を取りました。


ご存知の方も、ご存知のない方も、へ〜そうなんだ、とゆっくりご覧ください。



ハウスカタバタが掲げるミッションは「お客様のメガネ生活、もっと楽しく快適に!」です。


お客様のメガネ生活を楽しく快適にするために何ができるだろう?と考えて現在の営業形態にしました。


誰かの目を気にすることなく、思う存分メガネをたくさんかける体験をして楽しんでいただきたい。

メガネ選びに集中し、本当に気に入ったものを見つけ、それを長く大切に使っていただく。

お客様のメガネ生活に寄り添う、サポートするメガネ店でありたい。


それが私たちがやるべきことだと考え、現在に至っています。



お客様のメガネ生活をサポートするために、具体的には下記の対応をしています。


ハウスカタバタの3つのこだわり


丁寧なカウンセリング

プラバシーを重視し、予約のお客様に個別で対応します。

ご要望をじっくりとお伺いし、最適なメガネを提案します。


厳選されたフレームとレンズ

国内外の個性豊かなフレームと、高機能なレンズを豊富に取り揃えています。


アフターサービス

メガネの調整やクリーニングなど、アフターサービスも充実しています。

他店で購入したメガネもご相談ください。



上記にもありますが、当店は完全予約制でお客様一組ずつ丁寧に対応しています。


予約制をコロナ禍の時代にいち早く取り入れて、早4年弱。

お客様からは、高い満足度が得られると好評です。

プライバシー重視という点が現代的でとても良いともお声をいただいています。



ハウスカタバタで体験できることはなんとなく理解いただけたでしょうか?


ここからは現場写真を交えてご紹介します。


まずハウスカタバタのある場所。


横浜市中区山下町1番地シルクセンタービル1016号室


1016号室?

それって何階なの?


10階です。


ご来店くださったことのあるお客様はもう慣れているでしょうが、本当です。

10階にあるメガネ店、日本で一番ビルの高所にあるメガネ店では?


シルクセンタービルは、坂倉準三先生という有名な建築家が設計したビル。

築60年ほどになります。

以前はシルクホテルとして営業していた場所を、現在はSOHO施設として活用しています。


その1室がハウスカタバタです。


ご覧のような入り口。

ホテルっぽいですね。

メガネ hauska tavata ハウスカタバタ 予約制 快適 RES/REI BRUNO CHAUSSIGNAND レスレイ ブルーノ

そして室内はこうなっています。

メガネを陳列していないメガネ店です。


実に斬新。


スタッフがお客様に合わせて、丁寧に提案するスタイルです。


お客様が3名になると、椅子どうしよう?となります。

これだけ狭いということもあり、予約制にしています。

次から次へとお客様が来店されても困るということです。


目の前のお客様に真摯に向き合いたいと考えています。


メガネ hauska tavata ハウスカタバタ 予約制 快適 RES/REI BRUNO CHAUSSIGNAND レスレイ ブルーノ

在庫は1000本以上。


海外ブランドの輸入代理店を務めており、卸売の側面も持っています。


日本であまり見かけないフレームを取り扱っています。


1000本見てかけるだけでも大変なことです。


それだけメガネ選びに時間がかかるということです。


必ず気に入ったメガネが見つかるはずです。


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視力検査スペースももちろんあります。


予約制なので焦らずじっくりメガネの相談ができます。


レンズの種類も多種多様に取り揃えています。


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このような場所でひっそりと予約制のメガネ店を営んでおります。


予約制ということもあり、なかなかお出かけしにくいかもしれませんが、予約して一度飛び込んでみれば、それはそれは楽しい体験ができます。


ご存知ない方は、ぜひ興味を持っていただければ幸いです。


次回は弊社が取り扱う海外のフレームをご紹介したいと思います。


月に2回の更新を予定しておりますので、今後もどうぞお楽しみに。


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